レバテックキャリアのターゲットユーザーを理解して使わないと、満足な転職エージェントサービスが受けらません。これでは転職活動がうまくいきません。
私は10年以上にわたって、Tech系IT企業数社での開発者・チームリーダー・Tech Lead・エンジニアリングマネージャー(EM)を務めた経験があります。
その間に
があります。
そこで、当記事では、私の転職経験・マネジメント経験・中途採用経験を参考にして、なぜ経験3年目以上のITエンジニアがレバテックキャリアを使うべきかを解説します。
この記事を読めば、
がわかります。これらをもとに自分でレバテックキャリを使うか判断できます。
私の転職・マネジメント・採用経験の視点からレバテックキャリアを解説していきます。
経験3年目以上で転職を成功させたいITエンジニアは最後まで読んでください。
どんな転職エージェントにもある程度の悪い評判はつきものです。
ネットを少し調べればレバテックキャリアにも悪い評判が見つかります。その個別例を紹介してもキリがないので、目についた悪い評判を要約してみます。
なぜ悪評が生まれてくるかもあわせて説明します。
紹介される求人数が少ないという評判があるようです。
レバテックキャリアはITエンジニア経験者向けの転職エージェントです。
経験年数1~2年未満と経験が浅いITエンジニアでは求人要件を満たせず、応募できる求人数が少なくなります。
未経験者や経験1年程度のITエンジニアの転職では、多くの求人で技術要件を満たせないことが多くなります。
求人要件をほとんど満たしてなくても、数うち当たれでたくさん応募するケースが出てきてしまいます。そうせざるを得ないからです。
数打ち当たる戦法だと内定率が大幅に下ります。
実際、私が採用を担当していたとき、数打ち当たるで応募したと思われる応募書類は読んですぐ棄却してる場合が多かったです。
そうすると、転職エージェント側は人的コストをかけたにもかかわらず、応募者が採用されないことで収益を得られないことになります。
また内定率も大幅に下がり、転職エージェントのサービスを世の中にアピールする際に不利になってしまいます。
そのため、経験者重視のレバテックキャリアでは経験が少ないITエンジニアにかける労力を下げようとする可能性があります。
未経験者や経験1年程度のITエンジニアとレバテックキャリアのターゲットがズレているため、求人をあまり紹介してもらえず悪い評判につながると考えられます。
未経験者や経験1年目程度のITエンジニアは、未経験者やジュニアレベルに特化した転職エージェントサービスを使うことが必要です。
担当者の対応に不満を感じるケースがあるようです。
レバテックキャリアは、当然ですが、ビジネスとして転職サービスを提供しています。ビジネスなら収益を上げなければなりません。
誰からお金をいただくかというと、採用側企業からです。
一般的に転職エージェントのビジネスモデルは、応募者が採用されたときに入社時の年収からあらかじめ決めたマージン分をもらう仕組みです。
求職者の職務経験的に採用される見込みが薄いなら、転職エージェントの収益につながる見込みが低いということです。
収益につながる見込みが低いために、対応が最低限でドライだったり、エージェントの都合に合わされそうになる可能性があります。
私が採用側の立場で応募書類を拝見した経験では、年収が低かったり魅力的な経験が少ない候補者に対しては、ほんの少しでも要件を満たすところがあれば可能性の見込みが低くても機械的に次から次に応募書類を提出してくるエージェントがいました。
応募書類もあまりアドバイスを受けて作ってないな、と感じる品質のものが多かったです。
残念ながら整理されてなかったり機械的に送られてくる書類は通過させないことがほとんどでした。
未経験者や経験1年目の人ほど手厚いサポートを求めがちですが、経験者重視の転職エージェントのユーザーターゲットにマッチしていなく、対応に不満が出てしまう恐れがあります。
未経験者や経験1年目の人は未経験者やジュニアレベルに特化した転職エージェントを使うべきです。
レバテックキャリアのターゲットユーザーはITエンジニア経験者です。
では一般的にITエンジニア経験者と呼べるのはどのくらいの経験を持つ場合なのでしょうか?
私のマネジメントや中途採用経験を参考にすると、ITエンジニアとして
が目安となります。理由を私のマネジメント・中途採用経験から
の2つの観点で説明します。
私が、Tech系企業でTech LeadやエンジニアリングマネージャーとしてITエンジニアの中途採用をする際、応募者に経験者として求めているポータブルな経験がありました。
それは何かタスクやプロジェクトを与えられた時、
ということでした。
この一連のプロセスをある程度のレベルで回せるようになるまでだいたい3年以上の経験が必要、というのが実際の私のマネジメント経験から得たことでしたことでした。
ITエンジニアの経験年数が増え一連のプロセスを何度も経験すると、プロセス各項目の品質が上がり、技術・チーム開発・プロジェクトマネジメントの各スキルに深みと広がりが出てきます。
この結果、ITエンジニアとして市場価値が高められ転職エージェントから十分なサービスを受けられる状態になります。
経験が3年未満のITエンジニアでは、要求ヒアリング・要件定義・設計・開発・改善・保守運用の一部しか十分なレベルで完了できてないことが多いです。
このレベルのエンジニアは残念ながら、十分な経験を持ったITエンジニアとはいえなく、ジュニアレベル扱いになります。
私が採用活動で応募書類をたくさん見てきたところによると、ITエンジニアの年収は勤務先企業規模と職務経験内容と年数でだいたい傾向が決まっているような印象でした。
上場ベンチャー企業でITエンジニア新卒3年目程度の平均の年収相場は大雑把におよそ
です。企業規模でさらに上げ下げされるという感じです。
この年収レベルが中途として経験者といえるか、一つの目安となります。
候補者の年収が500万〜700万以上のレンジであれば転職エージェントの収益も成り立つため、魅力的な候補者としてサポートしてもらえます。
極端に年収が相場レベルより低い場合は、
を書類や面接などで深ぼって判断していくことになります。
レバテックキャリアは
にしています。
レバテックキャリアで転職を成功させるためには、まずレバテックキャリア登録時点の状態として
にあるのが望ましいです。
その上で、レバテックキャリアを最大限活用し少しでも転職の成功率を高めるためには、関心のある企業に関して
についてエージェントからしっかり情報を引き出します。
併行して
をエージェントから依頼してもらます。
もし面談が実現されたら、自分で調べたりエージェントから提供された情報が実態を反映しているかチェックします。
CTOや現場マネージャだけではなく、現場のエンジニアからも意見を聞ければより実態に近い情報が得られます。
エージェントやカジュアル面談からは、年収の情報だけではなく、自分の気質と組織文化やマネジメント方針がマッチするかもしっかり見極めます。
カルチャーマッチしなければ入社しても、評価されず年収が上がらなかったり、すぐ退職になりかねないからです。
事前情報やカジュアル面談などで入手した情報をもとに、転職理由と職務経歴書をまとめます。
書類は企業側に自分が入社するメリットを感じてもらえるように読みやすく書くべきです。
書類内容が自分視点になってないか確認するために、提出する前にエージェントに
をレビューしてもらいましょう。
転職エージェント側から自然な流れで提供されるサービス内容で不足や不安を感じる場合は、自分から積極的に要望を伝えましょう。
要望の全てが叶えられるわけではないですが、転職は人生の重要な局面なので、後で後悔しないように気になったことはどんどん意見を伝えるべきです。
レバテックキャリアと類似のIT業界に強い転職エージェントサービスとしてギークリーがあります。
結論から言うと、
が適しています。
ギークリーはIT業界に強いですが、ITエンジニアに特化しているわけではありません。
ITエンジニア職以外にもカスタマーサポート、営業、マーケティングなど広い職種を取り扱っています。
実際、ギークリーの求人検索で職種から公開されいてるWeb系エンジニアの求人件数と営業・マーケティングの求人件数を比較すると、2024年時点で
でした。
レバテックキャリアはITエンジニアに特化した求人検索画面があります。このことからITエンジニア経験者を重視していることがわかります。
例えばレバテックキャリアのITエンジニア向けの求人検索画面で職種をサーバーサイドエンジニアだけで調べても、2024年時点で
でした。
レバテックキャリアのアドバイザーは多くのITエンジニアの求人を扱っています。
これまでに蓄積したITエンジニアに関する多くの転職サポート情報を利用して、ITエンジニア経験者に適切なアドバイスができます。
では、ここからはレバテックキャリアの
を詳しく紹介していきます。
レバテックキャリアは2017年に設立されたレバテック株式会社が運営しています。
親会社は人材派遣サービスや人材紹介など幅広い人材関連サービスを提供する2005年設立のレバレジーズ株式会社です。
レバテックキャリアは、IT・Web業界を専門に、ITエンジニア経験者向けの転職支援サービスを提供するために設立されました。
この高い成功率は、業界内での厚い信頼と実績により支えられています。実際に、レバテックキャリアを通じて転職した多くのIT専門家が、転職後に明確な年収アップを体験しています。その結果、レバテックキャリアはITエンジニアから利用したい転職エージェントとして評価を受けています。
※ 出典:レバテックキャリア公式サイト
レバテックキャリアの強みの一つは内定率が高いことです。
理由の一つ目は、IT領域に詳しい専門のアドバイザーによるキャリアカウンセリングを通じて、魅力的に映る自分の強みを具体的に引き出し企業側に推薦状を作成してもらえることです(※)。
転職活動において内定するためには企業側から需要のあるスキルや経験をアピールすることが非常に重要です。
自分一人の判断では強みだと思っている特徴が相手からはそれほど魅力的に思われず、自己満足的アピールになってしまうかもしれません。
また逆に自分が特に強みになるとは思ってないスキルや経験が企業側からは魅力的に捉えられることもあります。
自分の強みを自分で正確に分析して捉えることはなかなか大変なことです。
企業側の情報をしっかり把握したアドバイザーだから第三者視点で自分の強みを私的してもらえれば、自分の視点とも合わせて企業側にアピールする強みの発見につながります。
二つ目の理由は、ご希望の方に職務経歴書の添削を実施していることです(※)。
職務経歴書は採用側が採用の成否を判断するための極めて重要な書類になります。
職務経歴書をだらだらとした情報の羅列として書いてしまうと、忙しい企業側の採用担当者は見る気を失って最後まで目を通さずに書類を落としてしまう可能性があります。
ここでも企業側の採用担当者から見て魅力的に映るように職務経歴書をまとめ上げる必要があります。
企業側の求めているスキルや経験をアピールするためには、何を求めているのか事前に情報を得なくてはなりません。
このような時に企業の情報を得ているキャリアアドバイザーに職務経歴書を添削してもらえれば、内定率が高まるでしょう。
三つ目の理由は企業別の面接情報や模擬面接の提供です。過去の質問やお見送り理由を分析した資料や質問傾向を踏まえた模擬面接の実施を提供していることです。(※)
最近のITエンジニアの面接では志望動機やこれまでの経験のような典型的な質問に加え、技術・開発面に関する口頭試験を課されるケースもあります。
例えば、スクラムやアジャイル開発の運用、大規模システムの設計、キャッシュの適用例、機械学習モデルの学習パイプラインについてなど専門的な質問がされます。
どのような質問がされるかは企業のTechカルチャーに依存しています。
極めて技術重視の企業では非常にテクニカルなことを詳細に聞かれるでしょうし、スタートアップ、ベンチャー企業ならビジネスサイドやプロダクトマネージャー(PdM)と役割を跨いで機動的に素早くサービス提供していたかということなど聞かれるかもしれません。
何を重要視して質問されるかは企業の情報を持っていなくては判断できず、事前にこのような情報を入手して面接準備できることは内定率アップにつながります。
レバテックキャリアのもう一つの強みは、上記でも少し述べましたが、入社前に企業の内情がわかる点です(※)。
レバテックキャリアでは何度も企業訪問を重ね、現場のPdMやメンバーにヒアリングを実施しています。
また業務委託や派遣事業行い現在企業にて働いている方から企業側のリアルな情報を収集しています。
そのため、ネット上では取得しにくい企業の内部的な情報、例えば
などについて情報提供してもらい転職事前準備に活用し対策することができます。
ITエンジニアは企業選択や面接対策に関して技術面のことに目がいってしまいがちですが、自分の性格と企業及び開発組織のカルチャーとのマッチングも見落とすことができない重要な要素です。
仮にスキル面がマッチしていても、自分の本来持っている性格に組織カルチャーがマッチしていなければ、違和感やストレスを感じ続けパフォーマンスを出せず評価が上がらなかったり、最悪すぐに退職ということになりかねません。
このような状況で働くならば年収アップもままならないでしょう。
入社後、持続的に活躍して評価も上がり年収アップもしていけるように、あらかじめ企業・開発組織のカルチャーを把握し、自分と比較検討できることが必要です。
レバテックキャリアのアドバイザーを通じて事前に企業の内部情報を得ておくことは、自分にマッチする企業選択の精度を高めます。
※ 出典:レバテックキャリア公式サイト・強み
1. Web登録 : レバテックキャリアの転職支援サービスは無料で利用できます。オンラインでの簡単な登録から始まります。
60秒で完了する登録フォームに必要事項を入力し、ご登録ください。登録が完了すると、3営業日以内に専任のキャリアアドバイザーが連絡を取り、初回の対話を設定します。
2. カウンセリング : 登録情報を基に、IT領域に特化したキャリアアドバイザーがマンツーマンでカウンセリングを行います。
このセッションでは、あなたの現在のスキル、キャリアの目標、そして何よりも希望する職場環境について深く理解することを目指します。
カウンセリングはオンラインでも対面でも行うことが可能で、フレキシブルに対応します。
3. 求人紹介 : レバテックキャリアは、公開されていない独自の求人を含む、業界最大級の求人データベースを活用しています。
カウンセリングで収集した情報を基に、あなたのスキルと希望に最もマッチする職種を提案します。
提案される求人は、直接企業から収集した最新の市場情報とニーズに基づいており、一般には公開されていない特別な機会も含まれます。
4. 応募・面接 : 選ばれた求人に応募する際は、書類の準備から面接の対策まで、専任のアドバイザーがトータルサポートを提供します。
履歴書や職務経歴書の添削、効果的な面接の進め方、ポジティブな印象を残す方法など、具体的なアドバイスを行います。
また、面接日のスケジュール調整や条件交渉もアドバイザーがサポートしてくれます。
5. 内定・入社 : 内定を獲得した後も、レバテックキャリアの支援は続きます。
退職手続きのアドバイス、新しい職場でのスムーズなスタートを支援するためのガイダンスなど、入社までの過程を全面的にバックアップします。
入社後も定期的なフォローアップを行い、職場での適応やキャリア発展に関する相談に応じます。
転職活動がうまくいかない等の理由で、一度転職エージェントの利用を中止したいと思うことがあるかもしれません。
一般的に、転職エージェントやヘッドハンティングサービスでは担当者がつくので、その方にメールで利用をやめたいことを伝えます。
レバテックキャリアも同様です。
数ある求職者の一人でしかないので、気負う必要はありません。
自分も過去に、転職エージェントのサービスに不満がありかつ転職活動がうまくいかなかったため、メールでサービス利用をやめることを伝えて関係を終了させました。特に厳しいことも言われず事務的な返信がきただけでした。
転職エージェントサービスは、求職者が内定することで内定年収からマージン分を収益とします。
このため、年収が高くなりそうな案件を積極的にすすめられること可能性があります。
年収が高くなるからといって、必ずしも自分の志向性にマッチした求人であるとは限りません。
応募に際して少しでも違和感を感じた場合は、年収の誘惑に負けずに、きちんと疑問点をエージェントに確認しましょう。
関心のある企業についてポジティブなことしか情報しか伝えられなくて信憑性に疑問があるなら、その企業でカジュアル面談の機会を提供してもらえないかエージェントに聞いてみましょう。
カジュアル面談で事実確認するためです。
このような確認作業を疎かにしてカルチャーマッチしない企業に入社してしまうと、評価が得られず年収も上がらい、ストレスがたまって活躍できない、場合によっては早期退職になってしまうことも起こり得ます。
企業情報についてしっかり確認してもまだ違和感が残る場合は、妥協せずに他の案件を検討しましょう。それでも合わないなと感じる場合はエージェントを変えてもらったり、転職エージェントサービスを変更することを検討しましょう。
無理して、妥協して、焦って、応募してはいけません。
転職は自分の人生の大事な局面です。
転職活動に可能な限り時間をかけることを惜しまない方が良いです。
当記事では、レバテックキャリアが経験3年以上のITエンジニアに適していることを紹介しました。
当記事がみなさんのキャリアがより良くなるきっかけとなることを心より願ってます。
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